ドS博士のマスダンパー、提灯等についてあれこれ

マスダンパー、提灯等は着地のハネ防止のイメージが強いですが、コースに合わせた、ジャンプ時の姿勢制御が一番の大事な事とドS博士は考える。

基本3レーンコースはジャンプ時前下りで低くジャンプさせるのが理想で前を重くするだけでは、着地の時後ろがハネるので、カウンターウエイトを入れると前が下がらなくなるので、クイックに動く稼働の大きいフロント提灯やハルオ等を使い構造で前下りになる用にする。

高低さのあるコースは余り前下りにするとマシンが前転するので、マシンが水平よりちょっと前下りになる用に調整する。

ドラゴンバック→バンクの様な着地時バンクに当たる様なコースは他のセクションがクリア出来る範囲で水平もしくは後ろ下りの姿勢制御になる用に稼働の大きい提灯等で制御する。

マスダンパーの取り付け位置
マスダンパーは基本低位置に付ける、又上がり一枚のコーナーや下り一枚のコーナーの用にクイックなセクションがあるコースは提灯等の稼働域を含め上下のローラー内に収まる用にすると、マシンが横に転がる様なトラブルが極力少なくできる。

基本的に、マスダンパーや提灯等は稼働が大きいほど縦方向のハネや制振に効果があるが、動きが大きくなる事により稼働時にトップベビーになるので横方向のGに弱くなるのでコースに合わせての調整や運用が必要。

マスダンパーの制振性能は基本、動かないウエイト(シャーシ、電池)に対する稼働するウエイト(マスダンパー等)+稼働量+稼働方向で決まります。
もう一つ大事なのがマシンは動く物なので、カウンターウエイトという考えが大事になります。