レース時、マシン選択について

マシンは、コースによって得意、不得意がる。
自分のマシンの特性や、コースによる適正、不適正をわかりますか?
まずは、自分のマシンの特性や、コースによる得意、不得意を知ることが大事です。

例1 飛ぶ姿勢、あくまでもコースでの限界速度での基本的な話ですが…

前下がり、前後水平、後ろ下がり、と分けますが…

前下がり
得意   上がり一枚コーナー、下がり一枚コーナー等 
不得意  高さがあり大きな飛距離伴うTTは前転する、又はDB→バンクのようなコース

後ろ下がり
得意   DB→バンクのようなコースとか高速でのプラ山45度バンクのようなコース
不得意  上がり一枚コーナー、下がり一枚コーナー等

前後水平
得意?  上記不得意のコースが混在するコースで何とかなる。高さがあり大きな飛距離伴うTTなど伴うコース
不得意  ジャンプにおいてタイヤからの着地が多くなるためすべてにおいて跳ねやすくなる。(フレキやサス車は除く)


例2 マスダンパーシステム選択
調整、組み合わせ、速度域等によりますが…

サイドマスダン、ノリオ系、ボディー提灯、提灯に分けると、

クイックな上がりコーナー下がりコーナー苦手な順で

提灯→ボディー提灯→ノリオ等→サイドマスダン

ドラゴンバック等縦に大きくジャンプをするTTの苦手な順で

サイドマスダン→ノリオ→ボディー提灯→提灯

重りの稼働域と重心の関係で一概にはいえませんが…こんな感じです。

またマスダンパーでの免震効果は固定されている重さに対しての稼働する重さの比率と稼働域(運動量)や稼働方向で決まりますが、レース中のマシンはいろんな方向からの衝撃が加わるので考慮しなければならない。

例3 ブレーキ、モーター

ブレーキモーターの選択は、大きく両極端に2つに分けると、でチューン系の低パワーモーターとノーブレーキ(ブレーキを少なくした)の組み合わせとダッシュ系の高パワーモーターとキッチリカッチリブレーキに分けると。

TTセクションが多くバンクが連なるコースや連続したウオッシュボードや長いモヒカンストレートセクションの使用するコースは、高パワーモーターのフルブレーキマシンは向いておらず、低パワーモーターでノーブレーキマシンの方が向いている。
又 TTが少なく直線が多くブレーキポイントが少ないコースは高パワーモーターのブレーキマシンがむいているが…走行回数や汚れているコースではブレーキにゴミを巻きこみ安定しない時があるので考慮の必要がある。